どろんこあそび

子供のために本気で専業主夫になると決め会社を辞めた男の泥臭い子育て雑記ブログ

子供のウンチから1〜2歳児の食事内容を見直し!離乳食の止め時まで

ウンチを見ずして子育ては成らず

poop

 

どうも。ようやく2歳3ヶ月になろうとしている息子、米太郎の世話に尽力する父です

 

かつてより米好きなのもあって米太郎という仮名を設けていたのですが、ここのところ、米よりパンが食べたいと言い出す始末に焦りを感じています笑

 

とまぁ雑談はこの辺にして、子育てに奮闘する父親母親の皆さん、特に2・3歳頃までの子をお持ちの方々に問いたい事

 

それが今日の題材

「子供のしたウンチを毎回毎回観察していますか?」

 

という事です

 

今回はそれについて解説していきます

 

 

子供のウンチが体の状態を表す!

人は風邪を引いたり、食に当たったり、お腹を冷やして寝た次の日など、決まって下痢をしますね

 

もちろんその他にも牛乳をたくさん飲んだら下痢になるとか、ある決まったものを食べるとお腹を壊す…なんていう事は人それぞれあると思います

 

そしてそれを目安に、

「なんで下痢なんだろう?」

とか考えたり、

「前の日何食べたっけ?」

 

などとその原因を探ることと思います

それによってその食べ物を特定したり、風邪の可能性や就寝態度を変えるなど対策をしますよね

 

と、これは下痢をした場合の話。

 

普段の、普通のウンチをした時は意外と見過ごされてしまうものです

 

しかし本当にしっかり見たいのはこの普通の形状のウンチをした時

 

この時のウンチにどんなものがどの様に含まれているかを正確に見ておく事が大事なのです

 

食べ物が消化されているかが判断できる

家庭によって異なるとは思いますが、早い人は6ヶ月頃から、遅くても1歳までには離乳食を始めると思います

 

そしてその離乳食の顆粒の大きさですが、初めは水に近い状態のものから段々と大きさや柔らかさを大きく、硬くしていき食べ物に慣れさせる様にしていくことと思います

 

もちろんですが我が家もそうでした

 

ただしやってみるとわかるものですが、離乳食を作り続けるという事は簡単なことではありません

 

手間もかかれば時間もかかる

 

子供と一緒のものを食べるとなると味が薄くて美味しくない

 

そうなると初めは意気込んで始めた離乳食も次第に顆粒の大きさも味も一年も経たないうちに段々と大人のものと変わらなくなってしまっていたりしがちです

 

これは別の記事でも書こうと思いますが、実は離乳食は3歳頃まで続けるべきだろうと考えます

 

決して1歳半なんかで止めるものではありません

 

その証拠として、タイトルにあるように、子供のしたウンチを見てみると明らかに消化しきっていない食べ物が見て取れると思います

 

人参やトウモロコシ、米、緑黄色野菜の色がそのままに出ていたり、コロコロとした状態なのか、下痢気味なのか、

 

きちんとバランスよく取れていて、消化もきちんとされていると、いわゆる一本糞のように繋がって出てきます

 

ですが、コロコロとサイコロステーキの様な場合は水分不足、または食物繊維不足を疑ったり

 

粘性の高い、ネバネバしたウンチの場合は糖分の高いものを与え過ぎていないか確認すべきです

 

顆粒がそのまま出てきている場合は、茹で時間などで食べ物の柔らかさを変えてみたり

 

同様に大きさも変わらず出てきている様であれば、噛み切れていない証拠なので、もっと細かくする、又はミキサーにかける、親が噛んであげてから食べさせる(推奨)

 

といったことをするべきでしょう

 

うんちの状態はその子が食べたものがどのように消化されているのかがよく分かる、良い判断材料となるのです

 

 

子供のウンチから咀嚼度合いを知る

先ほどうんちの状態で消化具合がわかると言いました

 

そこでそもそもですが、消化というものはどのようなプロセスを踏んで行われるのでしょうか?

 

食べ物の消化というものは口で噛んで食道を通って胃に入り消化したのち小腸へと進み大腸、そしてうんちとなって出てきます(細かい工程は省略)

 

主な消化としては口での咀嚼と胃での胃酸で溶かすという工程の2つです

 

大きな食べ物を徐々に細くしていくことで後の消化器官や臓器に負担なく、かつ消化吸収をスムーズにし、その中で吸収された栄養素が血管を通り各内臓や筋肉、皮膚など全身に届けられ、それによって体が作られます

 

つまりうんちはその消化吸収が終わった後の食べ物カスということなのですが、先述のようにうんちの中に食べ物の形がそのまま出てきている状態というのは完全に消化しきれていないという証であるため

 

食べたものが十分に体に吸収されていないということが言えます

 

つまり、ただ単にお腹いっぱいになっただけの状態で、思っている以上に食べた物の栄養素が吸収されておらず、それが子供の成長の妨げになっている可能性があるということです

 

全身に届けられる栄養素は血管を通って運ばれますので、体に吸収される段階でミクロ単位の細かな栄養成分となるだけのドロドロなり砕けた状態となっていることが望まれます

 

ですのでうんちは食べ物の形が全くない状態になっていることが望ましいのです

 

子供の胃の胃酸の量を変えたり各内臓の分泌物の量を変えてあげることは基本的に不可能ですし、

 

かといって口での咀嚼回数を増やすように言って聞かすこともなかなか難しいものです

 

ましてや1歳〜2歳だとまだまだ実は野菜などの咀嚼に必要な奥歯が生え揃っておらず、モグモグしているようでも意外とよく噛めていないのが現状です

 

ですので、私たちができることとしては、うんちの状態をよく見て、きちんと消化されているのか判断し、できていないようなら顆粒の大きさや硬さを子供に合わせることが大切なのです

 

これを続けるには根気が必要ですが、非常に大事なことです

 

イヤイヤ期にもきちんとした食生活を!

子供のイヤイヤ期って大変ですよね。。。

 

実はうちは今現在イヤイヤ期に入っています

 

親:「〇〇食べる?」

子:「〇〇食べない!」

 

親:「△△は?美味しいよ?」 

子:「△△美味しくない!食べない!」

 

せっかく細かく切ったり色んな食材を混ぜ合わせたり、気を使って作ったのにもかかわらず食べない…

 

これにはさすがの僕も気が参ってしまいます

 

ですがここで

 

子:「〇〇食べない!□□食べたい!」

 

と言ったものを、仕方ないから…とただ単に与えてしまってはいけません

 

かといってダメ!とか、食べなさい!とかと怒ったらさらに反発します

 

ですので、あっけなく、そっか。と言ってご飯の時間を終了しましょう

 

食べたくなかったら食べなきゃいいんです

 

基本的に子供が食べたいというものに限って甘いものだったり、お菓子だったり、大して栄養のないものだったりします

 

それはまだ頭で食べることができていないからで、本能でただ美味しいと感じるからという理由でしかありません

 

そういった子供が食べたいというものはできるだけ家に買って置かないようにしましょう

 

だいたいが、そもそも例えこの世にそれがなかったとしても生きていけるものでしょうから、お腹が空いて空いて、しのごの言わずに食べるしかない位お腹が空けば目の前のものを食べるしかないはずなんですよね

 

食べ物が余っているから、選べるから、そういったことがおきるんです

 

なので、朝食べなかったら昼多めに食べる、昼食べなかったらその分夜食べるといった具合にお腹がすいて、食べるご飯が美味しく感じるようにしましょう

 

話が少し逸れましたが、こうすることによってうんちの出もいいですし(不規則な、偏った食だとうんちの状態が悪く便切れがよくない)、きちんとバランスよく摂れたうんちは綺麗に繋がって出てきますよ

 

ちなみにうちの場合はパンとバナナが大好物で、本当にどんな時でも要求されます

 

ですが、バナナは以前の記事でも書きましたが、そもそも日本には無い果物ですし、パンも米が主食の私たちにしたら本流では無いですよね

しかもパンと米(うちは雑穀米)なら断然米の方が栄養価が高いし

 

そもそも論で、今まで全く無い、見たことも無い状態で生活していたらそのような要求も出てくるはずも無いわけなので、本当に体に必要なものでは無いわけです

 

体が欲しているのではなく、単純にあの時美味しかったと思う未熟な脳がそうさせているので、それというのはまだ未熟な子供の脳の判断ということで、基本的に受け流しています

 

でもおかげで基本的にうんちは綺麗な一本糞

 

本当に根気勝負ですけど、食材は細かく切って、柔らか目にしてとまだまだ離乳食感は抜けませんもう直ぐ2歳半ですけど。

 

奥歯がもう一本づつ生えてきたらのタイミングで大人とほとんど変わらずのものにしようかといった具合です

 

世の中には離乳食に関するたくさんの情報がありますが、

子供の成長に合わせること。

かといって子供の未熟な本能に合わせないこと。

 

子供の脳は3歳までに大きく育つと言われています

 

そしてその脳を大きく育てるために必要なのが、何よりも日々の食べる食事でしかありません

 

子供の要求に気持ちがブレがちな1〜3歳の時にこそきちんとした食生活をさせてあげたいものですね

 

一概にうんちを汚いものとして扱わないで!

子供にもよりますが2歳くらいになると日中はおまるなどにうんちをすると思います

 

ですがだんだん、あまり見られたくない!という反応を示してきます

 

見るな!といった仕草をしたり、うちの場合はうんちをしているのを見ていると、「ダメ」とか言ったりします

 

そして、うんちをしたにも関わらず、してないと嘘をついたりもします

 

ですが、ここで「うわ!くさい!」とか、「キッタネ〜」といったような仕草や言動をしてしまうと、よりうんちをすることに抵抗感が生じてしまう可能性がありますし、場合によってはうんちを我慢するがあまり便秘気味になってしまう危険性もあります

 

もちろん育っていく過程でそういったことは無くなってきたりもしますが、

 

先ほどから言っているうんちの状態で体の状態を知るという観点からいうと便を我慢することなく、余計な便秘を無くし、日々の健康状態を知ることは大事な要素です

 

とかく褒める必要はないですが、あまりそれ自体に悪い印象を知らず知らずで植え付けてしまっているとこれは問題です

 

そういった部分も親がしっかりと自分の言動に意識を向けることが大事となるでしょう

 

まとめ:たかがウンチ、されどウンチ

毎日のウンチ、1〜2歳なんてまだまだ親が1から10まで片付けてあげなければならないので、手のかかる部分ではあります

 

うちでは布オムツなので、オムツにウンチをしていた時期は(今はもう日中はオムツ取れましたが)全て手洗い。

 

手にも付くし、洗っている最中は当然匂いとも戦いです

 

毎日毎日の片付けには本当にうんざりしてしまうものです

 

ですが、それを逆にポジティブにとらえて、まだ喋れない子供の体の状態を表してくれる唯一の手段だと考え、しっかりチェックしてみましょう

 

汚い臭いからとまともに見ずもせずに紙おむつを包んでしまうのは実に残念です

 

  • 食べたいと言ったからと言って食べ与える
  • 大人と同じものも口に入れるからもう食べれるはず
  • (他の子と違って)うちの子は何でも食べるから

 

と言ってどんどん離乳食を無視するのではなく

 

チェックしたウンチから子供の食べたものの消化具合を知り、食事内容を見直す。

 

それが「こどもの成長に合わせる」ということではないでしょうか

 

 

 

以上、「子供のウンチから1〜2歳児の食事内容を見直し!離乳食の止め時まで」でした

 

最後までご覧いただきありがとうございました